H0470_みちくさプレス81号
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殺菌剤殺虫剤なすP.16のなす農家 丸田さんもアザミウマ類などの防除にアファーム乳剤を愛用されています!育苗定植表組内の赤文字は2018年3月30日現在から過去3ヵ月以内の適用拡大を示します。生育期 収穫期 ※上記以外に、アミスターオプティフロアブルは灰色かび病、アグリメックはコナジラミ類、アファーム乳剤はチャノホコリダニ・オオタバコガ・ハスモンヨトウにも適用があります。アクシズMX1キロ粒剤 適用表作物名適用雑草名移植水稲水田一年生雑草及びマツバイ、ウリカワ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、クログワイ、オモダカ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離ピラゾスルフロンエチルを含む農薬の総使用回数ピリフタリドを含む農薬の総使用回数1回2回以内適用雑草名水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、クログワイ、オモダカ、シズイ、移植水稲コウキヤガラ水田一年生雑草及びマツバイ、直播水稲ホタルイ、ミズガヤツリ、ヒルムシロ、セリピリフタリドを含む農薬の総使用回数2回以内鉢上げ時からの使用で、アピログロウMX1キロ粒剤 適用表作物名幅広い病害を同時防除。ローテーション防除の柱として最適すすかび病、うどんこ病も同時防除。散布後に伸長する茎葉にも有効成分がいきわたります定植後も約3週間、効果が持続P.4に掲載P.5に掲載本剤の使用回数使用方法湛水散布無人ヘリコプターによ使用回数使用方法使用時期使用量本剤の移植直後〜ノビエ3葉期ただし、移植後30日まで移植時1㎏/10a1回プレチラクロールを含む農薬の総使用回数メソトリオンを含む農薬の総使用回数2回以内使用時期使用量移植後7日〜ノビエ4葉期ただし、収穫45日前まで1㎏/10a1回稲1葉期〜ノビエ4葉期ただし、収穫45日前までメソトリオンを含む農薬の総使用回数メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数2回以内2回以内湛水散布ねぎリゾクトニア葉鞘腐敗病田植同時散布機で施用*アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数※葉たまねぎ、なす、レタス、小麦、だいずなどにも適用があります。2回以内なす*エマメクチン安息香酸塩を含む農薬の総使用回数※かんしょ、レタス、ねぎ、茶などにも適用があります。る散布湛水散布無人ヘリコプターによる散布なすメロンピーマン*アバメクチンを含む農薬の総使用回数※かんきつ、トマト、きゅうり、いちごなどにも適用があります。生育期前半からの害虫密度を一気にダウンアミスター20フロアブル 適用表(抜粋)希釈倍数使用液量作物名適用病害虫名アファーム乳剤 適用表(抜粋)作物名アグリメック 適用表(抜粋)作物名さび病、べと病、黄斑病、黒斑病、100〜葉枯病、2000倍300ℓ/10a適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤のアザミウマ類ハモグリバエ類チャノホコリダニ2000倍100〜ハダニ類オオタバコガハスモンヨトウ300ℓ/10a適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数アザミウマ類500〜1000倍100〜ハダニ類コナジラミ類300ℓ/10a葉裏まで浸透し、持続的に安定した防除効果を発揮優れた浸透移行性により、安定した効果を発揮ハダニ類、アザミウマ類、コナジラミ類などを同時防除P.2・10に掲載P.16に掲載P.15に掲載使用方法使用方法総使用回数*5回以内(粒剤は1回以内、水和剤は4回以内)使用時期本剤の使用回数収穫3日前まで4回以内散布使用回数使用方法収穫前日2回以内まで2回以内散布収穫前日まで3回以内散布3回以内総使用回数*総使用回数*道草みち代ミネクトデュオ粒剤アミスターオプティフロアブルフォリオゴールドアファーム乳剤スコア顆粒水和剤異なる系統の殺虫剤アミスターオプティフロアブルまたはレーバスフロアブル黒枯病すすかび病うどんこ病褐色腐敗病ハダニ類アザミウマ類ハモグリバエ類アブラムシ類コナジラミ類ジアミド系ネオニコチノイド系メトキシアクリレート系クロロニトリル系アシルアラニン系クロロニトリル系アベルメクチン系メトキシアクリレート系クロロニトリル系マンデル酸アミド系DMI系アベルメクチン系アグリメック17その他の掲載製品適用表は左ページをご参照くださいなすの上手なローテーション防除害虫防除では、ミネクトデュオ粒剤の長期残効により定植後の防除を省力化することができます。病害防除では、幅広い病害を同時防除できるアミスターオプティフロアブルをローテーション防除の柱として散布し、病害密度をおさえましょう。シンジェンタ製品適用表

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