トマト−─またはその他の掲載製品適用表は左ページをご参照くださいチェス顆粒水和剤マッチ乳剤※1 アファーム乳剤およびマッチ乳剤はコナジラミ類にも適用があります。 ※2 アグリメックの適用害虫は、トマトハモグリバエになります。※3 マッチ乳剤の適用害虫は、ミカンキイロアザミウマになります。 ※4 チョウ目の適用害虫:アファーム乳剤(オオタバコガ)、マッチ乳剤(オオタバコガ、ハスモンヨトウ)*アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数 **メタラキシル及びメタラキシルMを含む農薬の総使用回数※あじさい、ねぎ、ほうれんそう、だいこん、こまつな、かぶなどにも適用があります。アミスター20フロアブル 適用表(抜粋)作物名ブロッコリー*アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数※ねぎ、はくさい、レタス、キャベツ、いちごなどにも適用があります。鉢上げ時〜定植7日前までの処理がおすすめユニフォーム粒剤 適用表(抜粋)株元散布(全面土壌混和は1回以内、散布は2回以内、株元散布は3回以内)全面土壌は種前1回混和3回以内(粒剤は1回以内、水和剤は2回以内)作条土壌混和1回使用回数使用方法使用時期本剤の収穫3日前まで収穫7日前まで植付前3回以内種いも瞬間浸漬1回植付時植溝内土壌散布定植後約3週間効果が持続!P.8、10、23に掲載P.2、3、12に掲載総使用回数**5回以内(種子への処理は1回以内、は種前の土壌混和は1回以内、は種後は3回以内)2回以内移植水稲かんしょやまのいも(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内)1回果樹類(かんきつを除く)総使用回数*3回以内散布5回以内(種いもへの処理は1回以内、植付時の土壌散布は1回以内、散布は3回以内)かんきつ*ジクワットを含む農薬の総使用回数 **パラコートを含む農薬の総使用回数※ばれいしょ、ごぼう、トマト、ねぎ、ブロッコリーなどにも適用があります。幅広い害虫を素早い効果で同時防除マッチ乳剤プリグロックスL 適用表(抜粋)作物名適用場所使用時期適用雑草名薬量秋期稲刈取後又は春期水田耕起1ヶ月前から直前まで800〜1000mℓ/10a植付前畦間処理:雑草生育期但し、収穫30日前まで一年生雑草600〜1000mℓ/10a800〜1000mℓ/10a1500〜2000mℓ多年生雑草/10a1000〜2000mℓスギナ雑草生育期但し、収穫前日/10a800〜1000mℓ一年生雑草まで/10a1500〜2000mℓ多年生雑草/10a1000〜2000mℓスギナツユクサ/10a天敵への影響が少ない本剤の使用回数総使用回数*使用方法希釈水量1回1回2回以内3回以内3回以内100〜150ℓ/10a雑草茎葉散布5回以内5回以内害虫を速効防除幅広い害虫を長期間予防P.14、15、20、22に掲載使用量総使用回数**3回以内5回以内アブラムシ類ミネクトデュオ粒剤チョウ目トマトサビダニ※1コナジラミ類※2ハモグリバエ類※3アザミウマ類※4作物名病害虫名使用量使用時期本剤の適用使用回数使用方法総使用回数*3回以内疫病6回以内収穫前日まで9kg/10aオクラ苗立枯病9〜18kg/10aにんじんしみ腐病ごぼう黒あざ病18kg/10a適用病害虫名希釈倍数使用液量べと病黒すす病夏疫病疫病2000倍100〜300ℓ/10a3000〜4000倍500倍100倍10〜20ℓ/10aばれいしょ黒あざ病20ℓ/10a100〜200倍銀か病100倍鉢上げネオニコチノイド系ジアミド系赤文字は2018年9月21日現在から過去3ヵ月以内の適用拡大を示します。定植7日前育 苗定 植生 育 期アベルメクチン系アグリメックIGR系ピメトロジンアベルメクチン系アグリメックアファーム乳剤アベルメクチン系アグリメックアベルメクチン系アファーム乳剤アベルメクチン系アベルメクチン系アファーム乳剤収 穫 期IGR系25トマトの上手なローテーション防除ミネクトデュオ粒剤は、鉢上げ時〜育苗期後半に使用することで残効が長期間持続するので、定植後の薬剤散布省力化に貢献します。また、アグリメックは、幅広い害虫を同時防除できるので、生育期防除の柱としてご活用いただけます。シンジェンタ製品適用表
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