稲88899稲4移植水稲原液湛水散布均一に散布する稲(箱育苗)移植水稲TEL 050-3585-4129[受付時間]10:00~17:00(土日、祝日、年末年始は除く) (有)ナチュラネット P.7〜9に掲載P.9に掲載P.2に掲載裏表紙に掲載P.2に掲載P.2に掲載14表組内の赤文字は2015年3月20日現在から過去3ヵ月以内の適用拡大を示します。※直播水稲にも適用があります。アクシズMX1キロ粒剤 適用表(抜粋)マキシーMX1キロ粒剤 適用表エリジャン乳剤 適用表フォース粒剤 適用表(抜粋)ソルネット1キロ粒剤 適用表コラトップジャンボ 適用表作物名適用*チアメトキサムを含む農薬の総使用回数**アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数しょうが葉しょうがこんにゃくだいこん白さび病6~9ねぎ白絹病ごぼう黒あざ病18*アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数**メタラキシル及びメタラキシルMを含む農薬の総使用回数※にんじん、みずな、こまつな、ほれんそうなどにも適用があります。デジタルバウアー箱粒剤 適用表使用量使用時期作物名適用病害虫名*クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数**ピメトロジンを含む農薬の総使用回数***ピロキロンを含む農薬の総使用回数デジタルメガフレア箱粒剤 適用表作物名適用病害虫名ツマグロヨコバイニカメイチュウ(箱育苗)*チアメトキサムを含む農薬の総使用回数**ピロキロンを含む農薬の総使用回数●使用前にはラベルをよく読んでください。●ラベルの記載以外には使用しないでください。●薬剤は小児の手の届く所には置かないでください。●使用後の空容器・空袋等は圃場などに放置せず適切に処理してください。※この印刷物の記載内容は2015年3月20日現在のものです。 最新の登録内容は、製品ご購入先または当社ウェブサイトなどでご確認ください。■ 弊社と契約を締結している協力会社を連絡先とさせていただいております。連絡先アミスターアクタラSC 適用表使用液量作物名(ℓ/10a)ツマグロヨコバイ100060~150ユニフォーム粒剤 適用表(抜粋)作物名適用病害虫名個人情報のお取扱いについてお名前、ご住所などのお客様の情報は、シンジェンタジャパン(株)の製品もしくはサービスに関する情報の郵送またはインターネットによるご案内、アンケート・取材・インタビューのご依頼、キャンペーンやプレゼントに関するご連絡、および弊社内での統計情報に限って使用させていただいております。お名前、ご住所等の照会や訂正がある場合、または弊社からのご案内が不要な場合には、上記のお問い合わせ先までご連絡ください。なお、ご連絡の後、入れ違いで弊社からのご案内をお送りしてしまう場合がございます。何卒ご了承ください。その他個人情報の取り扱いについては、弊社ウェブサイトの「個人情報保護方針」をご参照ください。※ご注意:掲載のプレゼントは都合により予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。病害虫名ウンカ類希釈倍数(倍)適用250100060~15025カメムシ類800㎖/10a2514日前250100060~150いもち病800㎖/10a100060~150紋枯病800㎖/10a(kg/10a)使用時期本剤の使用量使用回数収穫30日前まで根茎腐敗病18収穫21日前まで植付時根腐病白絹病培土時は種時土寄せ時但し、収穫90日前までは種前いもち病イネミズゾウムシイネドロオイムシ育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5ℓ)1箱当り50g移植3日前~移植当日ウンカ類ツマグロヨコバイフタオビコヤガコブノメイガニカメイチュウイネツトムシ使用量カメムシ類ウンカ類育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5ℓ)1箱当り50gイネミズゾウムシイネドロオイムシいもち病使用時期本剤の使用回数使用方法散布収穫3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内)無人ヘリコプターによる散布2回以内まで散布無人ヘリコプターによる散布散布無人ヘリコプターによる散布使用方法定植前作条土壌混和又は生育期土壌表面散布3回以内3回以内3回以内土壌表面散布植溝土壌混和1回株元散布4回以内(粒剤は1回以内、水和剤は3回以内)5回以内(粒剤は1回以内、水和剤は4回以内)全面土壌混和1回株元土壌混和作条土壌混和1回本剤の使用回数総使用回数*総使用 回数**使用方法育苗箱中の苗の上から3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)1回1回使用時期本剤の使用回数使用方法総使用回数*移植当日移植前3日~3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内)育苗箱中の苗の上から1回均一に散布する移植当日P.4に掲載総使用回数*裏表紙に掲載総使用回数*P.6に掲載P.10に掲載(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内)(種子への処理は1回以内、土壌混和は1回以内、散布は3回以内)総使用 回数**作物名適用雑草名水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ(東北)、ヒルムシロ、セリ、クログワイ、移植水稲オモダカ、シズイ(東北)、4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内)コウキヤガラ(関東・東山・東海、九州)ピリフタリドを含む農薬の総使用回数2回以内作物名適用雑草名水田一年生雑草マツバイ、ホタルイミズガヤツリ(北海道を除く)ヘラオモダカ(北海道、東北)ヒルムシロ(東北、九州を除く)総使用 回数**プレチラクロールを含む農薬の総使用回数1回作物名適用雑草名2回以内水田一年生雑草移植水稲及び5回以内マツバイホタルイヘラオモダカ1回*プレチラクロールを含む農薬の総使用回数作物名適用病害虫名総使用 回数***だいこんキスジノミハムシ3回以内*テフルトリンを含む農薬の総使用回数※キャベツ、はくさい、レタス、にんじん、いちごなどにも適用があります。(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)作物名適用雑草名水田一年生雑草及びマツバイホタルイ総使用回数**ヘラオモダカ(近畿・中国・四国、3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)九州を除く)ミズガヤツリ(近畿・中国・四国、九州を除く)*プレチラクロールを含む農薬の総使用回数病害虫名稲いもち病(500~650g)/10a*ピロキロンを含む農薬の総使用回数使用時期適用土壌使用量本剤の移植後7日~ノビエ4葉期ただし、収穫45日前まで砂壌土~埴土メソトリオンを含む農薬の総使用回数2回以内使用時期土壌使用量本剤の適用移植直後~ノビエ1.5葉期ただし、移植後及び30日まで移植時砂壌土~埴土メソトリオンを含む農薬の総使用回数2回以内使用量適用土壌壌土~埴土砂壌土砂壌土~使用時期(㎖/10a)300~500植代後~移植7日前まで移植直後~ノビエ1葉期ただし、移植後300埴土壌土~埴土30日まで使用量(kg/10a)使用時期本剤の6~9は種時タネバエ使用時期適用土壌使用量本剤の壌土~埴土使用回数使用方法移植時砂壌土~埴土1kg/10a1回植代後~移植前7日壌土~埴土移植直後~ノビエ1葉期ただし、移植後30日砂壌土~埴土まで使用量使用時期葉いもちに対しては小包装(パック)初発20日前~初発時、10~13個穂いもちに対しては出穂30日前~5日前まで使用回数使用方法適用地帯湛水散布全域(北海道を除く)の普通期および早期栽培地帯1kg/10a1回無人ヘリコプターによる散布メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数2回以内使用回数使用方法適用地帯湛水散布全域の普通期及び早期栽培地帯1kg/10a1回田植同時散布機で施用2回以内本剤の使用回数総使用回数*使用方法適用地帯全域の普通期及び早期栽培地帯2回以内全域の普通期栽培地帯及び九州の早期栽培地帯1回関東・東山・東海の早期栽培地帯総使用 回数*使用回数使用方法全面土壌混和1回播溝土壌混和1回適用地帯総使用回数*近畿・中国・四国、九州の普通期及び田植同時散布機で早期栽培地帯施用全域(近畿・中国・四国、九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯北海道、東北、北陸関東・東山・東海、近畿・中国・四国、九州の普通期2回以内及び早期栽培地帯湛水散布近畿・中国・四国、九州の普通期及び早期栽培地帯全域(近畿・中国・四国、九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯本剤の使用回数使用方法総使用 回数*3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)水田に小包装(パック)のまま投げ入れる。2回以内シンジェンタ製品適用表
元のページ ../index.html#15