均一に散布する稲（箱育苗）4－茶雑草茎葉散布－一年生雑草雑草茎葉散布農林水産省、厚生労働省、環境省、都道府県が推進する「農薬危害防止運動」。シンジェンタは、本年もこの運動に協賛し、ポスターを作成。農薬の正しい取扱いと保管管理の徹底を広く呼びかけています。TEL050-3585-4129［受付時間］10：00～17：00（土日、祝日、年末年始は除く） （有）ナチュラネット 農薬危害防止運動の新しいポスターですP.6に掲載P.2に掲載本剤の使用回数P.2に掲載総使用回数＊10フォース粒剤 適用表（抜粋）タッチダウン iQ 適用表（抜粋）プリグロックスL 適用表（抜粋）個人情報のお取扱いについてお名前、ご住所などのお客様の情報は、シンジェンタジャパン（株）の製品もしくはサービスに関する情報の郵送またはインターネットによるご案内、アンケート・取材・インタビューのご依頼、キャンペーンやプレゼントに関するご連絡、および弊社内での統計情報に限って使用させていただいております。お名前、ご住所等の照会や訂正がある場合、または弊社からのご案内が不要な場合には、上記のお問い合わせ先までご連絡ください。なお、ご連絡の後、入れ違いで弊社からのご案内をお送りしてしまう場合がございます。何卒ご了承ください。その他個人情報の取り扱いについては、弊社ウェブサイトの「個人情報保護方針」をご参照ください。※ご注意：掲載のプレゼントは都合により予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。作物名だいこんねぎ＊テフルトリンを含む農薬の総使用回数※しょうが、いちご、かんしょ、らっかせいなどにも適用があります。作物名適用陸稲水田作物（水稲を除く）移植水稲水田作物（水田刈跡）水田作物（水田畦畔）水田作物、畑作物（休耕田）＊グリホサートを含む農薬の総使用回数※ねぎ、だいこん、トマト、アスパラガスなどにも適用があります。作物名適用場所移植水稲直播水稲水田作物畑作物（休耕田）水田作物（水田畦畔）＊ジクワットを含む農薬の総使用回数＊＊パラコートを含む農薬の総使用回数※だいこん、ねぎ、トマト、アスパラガスなどにも適用があります。●使用前にはラベルをよく読んでください。●ラベルの記載以外には使用しないでください。●薬剤は小児の手の届く所には置かないでください。●使用後の空容器・空袋等は圃場などに放置せず適切に処理してください。※この印刷物の記載内容は2014年10月1日現在のものです。 最新の登録内容は、製品ご購入先または当社ウェブサイトなどでご確認ください。■ 弊社と契約を締結している協力会社を連絡先とさせていただいております。連絡先適用病害虫名使用量（kg/10a）使用時期本剤の6～9キスジノミハムシタネバエネキリムシ類4～9場所適用雑草名使用時期耕起前又はは種前（雑草生育期：草丈30cm以下）一年生雑草耕起前（雑草生育期：草丈30cm以下）水田作物刈取後（雑草生育期）水田作物刈取後水田刈跡多年生雑草オモダカクログワイ雑草再生時キシュウスズメノヒエ(草丈30cm以下)一年生雑草収穫14日前まで（雑草生育期：多年生雑草草丈30cm以下）水田畦畔スギナ一年生雑草多年生雑草雑草生育期休耕田（草丈50cm以下）適用雑草名使用時期秋期稲刈取後又は春期水田耕起1ヶ月前から直前まで秋期稲刈取後又は春期水田耕起1ヶ月前から直前まで又は雑草生育期、は種前14日～は種後7日（イネ出芽前）休耕田一年生雑草雑草生育期水田畦畔多年生雑草使用回数使用方法全面土壌混和は種時1回播溝土壌混和定植時作条土壌混和薬量希釈水量（ℓ/10a）（㎖/10a）2回以内250～50025～1001回25～100500～1000250～500500～10001500～2000250～500500～100050～1002回以内薬量希釈水量（ℓ/10a）本剤の使用回数使用方法（㎖/10a）800～10001回600～1000100～150800～1000600～10001000～20004回以内5回以内総使用 回数＊作物名適用病害虫名いもち病イネミズゾウムシイネドロオイムシ1回ウンカ類ツマグロヨコバイフタオビコヤガコブノメイガニカメイチュウイネツトムシ＊クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数＊＊ピメトロジンを含む農薬の総使用回数＊＊＊ピロキロンを含む農薬の総使用回数使用方法総使用回数＊2回以内1回アブラムシ類あずきタネバエ茎疫病アブラムシ類1回だいずタネバエネキリムシ類フタスジヒメハムシ茎疫病えだまめリゾクトニア根腐病苗立枯病（ピシウム菌）紫斑病黒根腐病2回以内いんげん苗立枯病（ピシウム菌）リゾクトニア根腐病まめアブラムシ類苗立枯病（リゾクトニア菌）苗立枯病（ピシウム菌）テンサイトビハムシてんさい総使用回数＊＊1回2回以内作物名病害虫名4回以内4回以内紫斑病だいず5回以内5回以内腐敗粒べと病さび病、べと病、黄斑病、黒斑病、ねぎ葉枯病アスパラガス茎枯病、斑点病、褐斑病白さび病ワッカ症だいこん＊アゾキシストロビンを含む農薬の総使用回数※トマト、だいず、たまねぎなどにも適用があります。作物名アザミウマ類、ハダニ類、なすメロンピーマンすいかねぎネギアザミウマ、ネギハモグリバエタバココナジラミ類（シルバーリーフコナジラミを含む）500～1000アザミウマ類、ハダニ類チャノキイロアザミウマ、チャノナガサビダニ、チャノホソガ、カンザワハダニ、チャノコカクモンハマキミカンキイロアザミウマ花き類・観葉植物＊アバメクチンを含む農薬の総使用回数デジタルバウアー箱粒剤 適用表使用量使用時期クルーザーMAXX 適用表（抜粋）作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期アミスター20フロアブル 適用表（抜粋）アグリメック 適用表本剤の使用回数育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5ℓ）1箱当り50ｇ移植3日前～移植当日1回本剤の使用回数乾燥種子1kg当り8㎖原液は種前1回塗沫処理乾燥種子1ユニット（約10万粒）当り6㎖＊チアメトキサムを含む農薬の総使用回数＊＊フルジオキソニルを含む農薬の総使用回数＊＊＊メタラキシル及びメタラキシルＭを含む農薬の総使用回数適用使用液量希釈倍数（ℓ/10a）使用時期（倍）100～2000～300300016～24800㎖/10a収穫7日前まで2000収穫3日前まで100～300収穫前日まで収穫200014日前まで希釈倍数（倍）使用液量（ℓ/10a）使用時期本剤の使用回数適用病害虫名100～3001000200～400摘採7日前まで1回チャノホコリダニ、ハダニ類500100～300P.2に掲載総使用 回数＊＊P.4に掲載P.8に掲載P.3に掲載総使用 回数＊＊＊総使用回数＊使用方法育苗箱中の苗の上から3回以内3回以内（育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内）(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)1回使用方法総使用回数＊総使用 回数＊＊総使用 回数＊＊＊4回以内（種子粉衣及びは種前の塗沫処理は合計1回以内、は種後は3回以内）1回1回3回以内（は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は2回以内）4回以内（は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は3回以内）4回以内（種子への処理は1回以内、散布は3回以内）1回5回以内（種子への処理は1回以内、苗床灌注は1回以内、散布は3回以内）1回本剤の使用回数使用方法総使用回数＊散布無人ヘリコプターによる散布2回以内2回以内5回以内（粒剤は1回以内、水和剤は4回以内）4回以内4回以内散布4回以内4回以内(粒剤は1回以内、水和剤は3回以内)3回以内使用方法総使用回数＊収穫前日まで3回以内3回以内収穫3日前まで散布1回5回以内5回以内発生初期シンジェンタ製品適用表きちんと。ただしく。
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