IsotianilCyantraniliprole(箱育苗)作物名稲適用病害虫名希釈倍数ジョウロ薬剤潅水装置※使用液量定置式動力噴霧器頭上灌水装置使用時期本剤の使用回数使用方法育苗箱20枚約60秒育苗箱200枚約240秒 吐水量25ℓ/分シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数イソチアニルを含む農薬の総使用回数※高密度播種栽培は除く2022年3月作成(H0551 AZ/SF)最新情報いもち病、イネドロオイムシイネミズゾウムシ、ニカメイチュウイネツトムシ、フタオビコヤガもみ枯細菌病、内穎褐変病いもち病イネドロオイムシイネミズゾウムシニカメイチュウいもち病、イネドロオイムシイネミズゾウムシ、ニカメイチュウイネツトムシ、フタオビコヤガもみ枯細菌病、内穎褐変病200倍400倍高密度には種する場合は50g/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り2.5〜5g(希釈倍数100〜200倍))育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当たり0.5L育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当たり1L育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当たり0.5Lは種時〜移植当日は種時1回灌注移植10日前〜移植当日3回以内(移植時までの1回処理は1回以内、本田では2回以内)上手な使い方●安定した薬剤の効果を発揮させるために薬液を苗箱に十分吸収させる事が重要です。薬剤処理の直前/直後の多量の潅水は避け、潅水と薬剤処理を同時に兼ねる事で薬剤の流亡を防ぐとともに省力化に繋がります。●使用前にはラベルをよく読んでください。●ラベルの記載以外には使用しないでください。●本剤は小児の手の届く所には置かないでください。●使用後の空容器・空袋等は圃場などに放置せず適切に処理してください。※この印刷物の記載内容は2022年2月現在のものです。使用上の注意事項(抜粋)●は種時処理により、苗マット形成の抑制を認める事がありますが、移植後回復するので通常の管理を維持してください。●TPN含有剤とのは種時・緑化期の混用・近接処理により、葉の黄化を認めることがありますが、移植後回復するので通常の管理を維持してください。適用病害虫の範囲及び使用方法灌注処理薬液調整灌注処理例お手持ちの器具で、手軽に、手早く、省力防除!
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