作物名稲(箱育苗)適用病害虫名希釈倍数使用液量ジョウロ頭上灌水装置本剤の使用回数使用時期シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数定置式動力噴霧器薬剤混和機使用方法育苗箱20枚約60秒育苗箱200枚約240秒 吐水量25ℓ/分イソチアニルを含む農薬の総使用回数ペンフルフェンを含む農薬の総使用回数最新情報●使用前にはラベルをよく読んでください。●ラベルの記載以外には使用しないでください。●本剤は小児の手の届く所には置かないでください。●使用後の空容器・空袋等は圃場などに放置せず適切に処理してください。※この印刷物の記載内容は2024年3月現在のものです。安定した薬剤の効果を発揮させるために薬液を苗箱に十分吸収させる事が重要です。薬剤処理の直前/直後の多量の潅水は避け、潅水と薬剤処理を同時に兼ねる事で薬剤の流亡を防ぐとともに省力化に繋がります。高密度には種する場合は、いもち病イネドロオイムシイネミズゾウムシニカメイチュウ(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り5〜10ml紋枯病(希釈倍数50〜100倍)100倍育苗箱100ml/10a30×60×3cm、使用土壌約5L1箱当り0.5L育苗箱移植10日前〜移植当日1回灌注1回3回以内移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内1回2024年3月作成(H0595 AZ/SF)上手な使い方灌注処理薬液調整適用病害虫の範囲及び使用方法灌注処理例お手持ちの器具で、手軽に、手早く、省力防除!
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